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東口本宮 冨士浅間神社氏子青年会 月例清掃奉仕

【氏子青年会による月例清掃奉仕】

今朝方、当社・氏子青年会(以下、氏青)に依りまして、月例の清掃奉仕が行われました。

この月例の清掃奉仕では、定刻に氏青会員が集まり、昇殿して神主よりお祓いを受けた後、会長が玉串を奉奠、続いて敬神生活の綱領唱和が行われます。
そして、会長・事務局長より挨拶と伝達事項が述べられた後、清掃となります。

今日の会長挨拶の中では、富士山の世界文化遺産登録を間近に控え、平日や老人会様の清掃では出来ない部分の清掃を行うとし、裏鳥居付近の富士講石碑群の草刈り、富士塚狛犬の草刈り、浅間の杜の池の清掃などが指示され、それぞれ清掃されました。

富士講石碑群は、当社・東口本宮 冨士浅間神社が富士山の構成資産に加わるに際し、重要な史料の1つとして目されており、昨年のイコモスの調査に際しても多くの関心が寄せられておりました。

富士塚狛犬は、他になかなか類を見ない子連れの3匹の狛犬からなっており、さらには「獅子の子落とし」の諺に倣った造形がなされた珍しいものとして、参拝者の注目を浴びております。

浅間の杜の池は、宝永の清流と称し、鎮守の杜としての四季折々の姿を顕著に表現する場所であります。

いずれにしても、当社にとってはかけがえのない大事な箇所であり、文化遺産登録を間近に控えた現在にあって、
これらのような中々手の行き届かない場所の清掃は、神社にとって大変ありがたいものでございます。

文化遺産の登録に関わらず、このように地元の方のお力添えを賜りながら清浄に保たれている当社を、ぜひ多くの人にご覧頂ければと存じます。
静岡県東部にお越しの際には、ぜひ当社にお立ち寄りくださいませ。

氏子青年会の皆様、本日は本当にありがとうございました。お疲れ様でございました。

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【氏子青年会とは?】 

氏子青年会は、神社を中心に集まった青壮年の組織で、それぞれの地域の氏神様の祭典や諸行事への奉仕を通じて、神社ひいては地域の発展に寄与することを目的としています。

当社の「東口本宮 冨士浅間神社 氏子青年会」は、平成19年・当社の御鎮座1200年の記念すべき節目の年の紀元節(2/11・建国記念の日)に結成され、本年2月で結成6年目を迎えました。
上記の清掃奉仕のほか、神社大祭式など諸祭典での奉仕・支援活動や、節分祭・開山式前夜祭などでは中心となって活動し、神社の地域寄与の一翼を担われています。

神社で、専門的な青年部=氏子青年会が存在するところは割合少なく、静岡県では「静岡浅間神社青年会」「大井神社青年会」「焼津神社氏子青年会」「小國神社氏子青年会」「高山白山神社氏子青年会」「浅間大社氏子青年会」そして、当社の「冨士浅間神社氏子青年会」を入れた、全7組織です。

氏子青年会を持たないところでは、地元の青年団などが神社催事に協力することもしばしばありますが、神社の尊厳と意義を念頭に置く氏子青年会とは、やはり少し意味合いが異なります。

また、当社氏青の独自の活動の一環として、祭日の国旗掲揚啓発運動があります。
これは、祭日の朝から夕方にかけて、氏子地域である須走地区の本通りに国旗を掲揚するというものであります。

神社の内外に亘り活動している氏子青年会。
ぜひ、ご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。



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プロフィール

富士山東口本宮 冨士浅間神社

Author:富士山東口本宮 冨士浅間神社
桓武天皇の時代・延暦21(802)年、富士山東脚が噴火し、雷鳴・地震が終日止まず人々恐れおののいて仕事も手につかない日々が続いた。

依って国司郡司が人々の憂いを憐れみ、鎮火の祈願を行うために富士山東面・須走の地(現在の社地)に斎場を設け、祭事を行った。

すると、翌年4月初申の日に噴火がおさまった。そして、平城天皇の時代・大同2(807)年、その鎮火祭の跡地(現在の社地)に鎮火の御礼のため神を祀ったと伝える。

当社は、富士山須走口登山道の起点となる「富士山東口(=須走口)本宮 冨士浅間神社」である。
氏子を始め富士山を信仰する人達、富士山を登拝する人々の深い崇敬を集めている。

御祭神は、鎮火・子授・安産・子育の女神・木花咲耶姫命。
合わせて、大己貴命・彦火火出見命の2柱を祀る。

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