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あけましておめでとうございます。

謹賀新年 平成26年甲午・皇紀2674年

あけましておめでとうございます。
平成26年もどうぞ、冨士浅間神社の護持興隆のため、皆様方の多大なるお力添えをお願い申し上げます。

H26 巨大絵馬


冨士浅間神社 歳旦祭を御斎行


去る1月1日、当社では新年を言祝ぎ、皇室の弥栄と皇統の繁栄、また1年の地域・氏子の安全と発展をお祝いする祭典・歳旦祭を、役員総代・氏子青年会はじめ地元関係団体など総勢50余名の御参列の下、斎行された。
祭典は、午前10時から斎行され、多くの初詣の参拝者が訪れる中で行われた。

また、遡って深夜11時半頃からは、年越しに備えて、役員総代により御神酒振る舞いと記念品授与、氏子青年会により蕎麦振る舞い、地元・須走婦人会により甘酒振る舞いが行われ、年越しの境内に彩りを添えられた。

H26 新年社殿

H25 大晦日年越し境内


冨士浅間神社 元始祭を御斎行



去る1月3日、当社では役員総代参列の下、元始祭が斎行された。
元始祭は、宮中・宮中三殿において天皇陛下自らが御奉仕される祭典であり、皇位・皇統の元始を言祝ぐ儀式である。
宮中三殿とは社であり、それぞれを賢所・皇霊殿・神殿と呼ぶ。
賢所では、皇祖神(皇室の御先祖)である天照大神を、皇霊殿では歴代天皇と皇室の御霊を、神殿では天神地祇(八百万の神々)を、それぞれ奉祀する。

当社はじめ全国の神社で行われる元始祭は同様の祭典を御祭神を通じて神々に祈念するものである。
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冨士浅間神社大祓式、天長祭を御斎行 他

天長祭の御斎行

旧年12月23日、天皇陛下御生誕にあたるこの日には、今上陛下に慶祝を表し、聖寿の万歳と国家の長久を祈念する祭典であり、全国の神社で奉仕される。
当社では午前10時より斎行され、役員総代・氏子青年会など約15名の参列の下、斎行された。
今上陛下の御生誕された日がこの日であるために、平成の御代では12月23日が天長節・天皇陛下お誕生日として祝日になっているが、先帝・昭和天皇の御代では4月29日が天長節にあたり、いまではみどりの日から昭和の日と名前を変えて今日に至っている。

また、この日は国民の祝日・旗日として、氏子青年会により早朝から須走本通りへの国旗掲揚事業が行われ、陛下への慶祝に華を添えた。

天長祭 本通り国旗


平成25年 煤払い・大掃除を実行

旧年12月29日、年の瀬を迎え、来る新年への準備の一環として、役員総代・氏子青年会約40名が参加し、煤払いと大掃除が行われた。生憎、この日先日積もった雪がまだまだ解けずに残っており、当初の予定通りとはいかなかったものの、社殿の清掃と参道の雪掻きが重点的に行われ、新年への準備を整えた。

1388281897452.jpg



大祓式の御斎行

旧年12月31日、平成25年7月1日以降の半年の間に、知らず知らずにうちに自らに被り積み積もった罪・穢れを祓い祭典である。6月30日の大祓式は、1月1日以降6月30日までの半年間に際しての大祓であり、基本的には同様の祭典である。
時期的・便宜的観点から、6月の大祓は水無月大祓、夏越大祓とも呼ばれ、12月の大祓は師走大祓と呼ばれる。

この日は午後4時から、先ずは社殿にて祭典が、終了後に神門にて神事が行われた。
いずれも役員総代・氏子青年会のほか、氏子や地元の方々など50余名が神事に参加した。

H25 大祓

新嘗祭・高尾祭の御斎行

冨士浅間神社 新嘗祭を御斎行

旧年11月23日、当社では役員総代・氏子青年会・地元関係団体など、総勢50名余の御参列の下、斎行された。
新嘗祭は、2月17日に斎行される「祈年祭」と対になる祭典であり、その年の五穀豊穣・産業発展などを神様に感謝する祭典である。いわゆる収穫祭としての性格を併せ持つ。
戦前戦中までは新嘗祭として国民の祝日であり、学校でも神社への参拝が行われていた。
戦後は、GHQは神道(神社)が国家の管理から離れたこともあり、勤労感謝の日として変更・定められた。
そのため、休日としての明治時代から続き、他の休日と比べても長い。

また、皇室・宮中に於かれても同様の祭典が行われ、天皇陛下が天神地祇・八百万の神々に稲穂を奉献して、その恵みに感謝をされる。

祭典は、午前10時より社殿にて行われた。天候も崩れることなく、祭典は無事滞りなく執り修められた。

晩秋の社殿


境内末社 社護神社・高尾祭を御斎行

旧年12月1日、当社境内末社である社護神社にて高尾祭が斎行された。
この祭典は、商売繁昌を祈願する祭典であり、須走にて商業を営む方々が「高尾講」を組織し、当番で世話人を回し、講員が参列する。
当社の社護神社は、昔は境内に点在していた境内末社それぞれを1社に合祀する形にされた社であり、総称して社護神社と呼称するが、高尾祭はその中の1社・高尾神社の祭典である。
高尾神社の御祭神は穂見命であり、一般的には保食神という五穀を生み出した神であり、産業振興に通じる神でもある。
この御祭神がどこの神社から御分霊されてきたのかは不明であるが、隣接する山梨県には多くの穂見神社が点在しているため、この中のいずれかではないかと考えられており、中でも南アルプス市・穂見神社が有力視されている。

当日は早朝6時に祭典が始まり、講元はじめ総勢20名弱が参列した。

高尾祭・社護神社
プロフィール

富士山東口本宮 冨士浅間神社

Author:富士山東口本宮 冨士浅間神社
桓武天皇の時代・延暦21(802)年、富士山東脚が噴火し、雷鳴・地震が終日止まず人々恐れおののいて仕事も手につかない日々が続いた。

依って国司郡司が人々の憂いを憐れみ、鎮火の祈願を行うために富士山東面・須走の地(現在の社地)に斎場を設け、祭事を行った。

すると、翌年4月初申の日に噴火がおさまった。そして、平城天皇の時代・大同2(807)年、その鎮火祭の跡地(現在の社地)に鎮火の御礼のため神を祀ったと伝える。

当社は、富士山須走口登山道の起点となる「富士山東口(=須走口)本宮 冨士浅間神社」である。
氏子を始め富士山を信仰する人達、富士山を登拝する人々の深い崇敬を集めている。

御祭神は、鎮火・子授・安産・子育の女神・木花咲耶姫命。
合わせて、大己貴命・彦火火出見命の2柱を祀る。

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