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11月斎行祭典の御報告

【明治祭 御斎行】

去る11月3日、国民の祝日・文化の日に於いて、明治祭が総代様参列のもと斎行した。
11月3日は明治天皇の誕生日であり、戦前は明治節としてやはり国民の祝日であった。
当時の祝日の意義は、日本を近代国家として発展させた明治天皇の聖徳大業を景仰し、益々文化を進め産業を興すことを祈念する日であり、現在でも全国の神社にて斎行される「明治祭」もやはり、同様の意義を以て斎行する。
戦後、明治節は文化の日と名称を変えたものの、基本的な意義はそのままに今日まで脈々と続いている。
尚、この日は日本国憲法が公布(昭和21年)であり、また皇居では文化勲章授与式が行われる。

明治天皇


【紅葉祭 開催、神事・献茶式 御斎行】

去る11月8日は、第2回となる紅葉祭を開催した。これにあたり、神事として献茶祭を斎行し、亭主・外川宗博様により執り行った。
この紅葉祭は、富士山が世界文化遺産となったことを記念して、昨年11月2日に第1回が開催され、今回はこれに引き続いての第2回目の開催となった。
又、第1回目のときも献茶式が斎行され、本年同様に外川様によりお茶が献じられた。

本年は全体的な規模の充実を図るべく、昨年の内容をベースに地元の方などに露店の出店をお願いしたところ、有り難く御協力を頂くことが出来た。
又、昨年好評であった奉献米・奉献酒などの供物による縁むすび・福々大根販売や御神酒振る舞いが行われたり、氏子青年会によるもちつき大会も開催され、社殿前はこどもたちを中心に参加した子供たちで賑わいを見せた。
勿論、神事・献茶式に連なる催しとして野点茶会も行われ、境内・浅間の杜にあるあずまやにて開催され、最終的には品切れとなって終了となるほどの賑わいであった。

夕方には小山町観光協会様により竹燈籠のライトアップが行われ、美しい境内を演出して頂いた。
これは静岡新聞でも取り上げられ、昨年以上に多くの方からお褒めの言葉を頂けた。

昨年、須走まちづくり協議会・須走地区区長会と連動して行われた企画は本年も行われ、前の週・11月1・2日に開催された須走地区文化祭に参加すると、8日・神社にて行う抽選会の参加券がもらえるという企画が実施された。
これを受けて、当日は平時は休憩所、繁忙期は授与所として使用する小屋を抽選会場とさせて頂いたところ、なかなか人が途切れないどころか、神門まで人の長蛇の列が届くという盛況ぶりであった。

全体的に、昨年の第1回を踏襲しながらの規模拡大・充実を目指しての開催とし、なんとかその目的を達成出来た運びとなった。
改めて、この場をお借りして携わって頂いた皆様方、当日お集まり頂いた皆様に、心より感謝を申し上げる次第である。
尚、引き続いて来年も第3回紅葉祭を開催する予定であるので、ぜひ御期待頂きたい。

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【大祭・新嘗祭 御斎行】

去る11月23日、国民の祝日・勤労感謝の日には、総代様はじめ地元関係者様の多くの御参列のもと新嘗祭が斎行された。
新嘗祭とはいわゆる収穫の祭典・収穫祭である。日本民族は古代より稲作を中心とする農耕民族であり、このことに由来する祭典である。
本来は稲作や五穀に関する祭典であるが、現在ではこれに類して様々な諸産業等の発展・進捗なども感謝する祭典である。
尚、収穫祭典・新嘗祭と対になる祈願祭典・祈年祭は2月17日に斎行される。祈年祭の2月17日・新嘗祭の11月23日は全国の神社共通の祭典であり、1年を通してもっとも重要な祭典として「大祭」に分類されるものである。
大祭は、例大祭(神社によっては春・秋の2回)・祈年祭・新嘗祭の3つが数えられ、これはどの神社でも斎行される祭典であり、それほどに神社として、日本人として、日本国として重要な祭典として位置付けられている。
但し、神社によっては様々な事由から必ずしも23日には行わず、その前後に斎行されることもしばしばある。

戦前いわゆる国家神道の時代では、新嘗祭という名称での国民の祝日であり、戦後に現在の「勤労感謝の日」に改められた。これに伴い、政教分離という観点からその意義も多少変化し、いまでは「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」ことを旨としている。

新嘗祭は神社だけの祭典ではなく、宮中にて於いても行われる。
この折には、天皇陛下御親(おんみずか)ら新穀を天神地祇・八百万神に捧げ、その年の収穫の感謝を捧げられている。

本年は、地元・須走小学校5年生が体験学習にて作られた稲穂が奉献され、新嘗祭当日には御神前に奉献した。
この須走地区は、富士山の火山灰による土地柄、水田が出来ない場所である。そのため、このような機会の巡り合わせでなければ、稲穂を奉じることも出来ないのである。
改めて、須走小学校5年生の皆様に、心より感謝を申し上げたい。

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10月斎行祭典の御報告

【神嘗奉祝祭を御斎行】

去る10月17日、伊勢神宮に於かれましては、本年初の稲穂を奉納する「神嘗祭」が斎行されました。
これに合わせて、全国の神社ではこの神嘗祭をお祝いする「神嘗奉祝祭」が斎行されます。
当社でも、例年斎行しておりまして、本年も神職に依りまして恙無く御奉仕致しました。

修祓を社務所講堂で行った後、参道を参進。
授与所上の池にて伊勢神宮の方角を向いた後、遥拝詞を奏上。
その後、御社殿にて中祭式に則り斎行し、御扉の開閉をして御奉仕致しました。

この祭典は、11月23日に全国の神社で斎行される「大祭・新嘗祭」に先立って行われるものであります。
新嘗祭はいわゆる収穫祭に当たる祭典でありまして、元々は農耕民族である日本人、ひいては日本国において、
もっとも重要な祭典の1つであります。
プロフィール

富士山東口本宮 冨士浅間神社

Author:富士山東口本宮 冨士浅間神社
桓武天皇の時代・延暦21(802)年、富士山東脚が噴火し、雷鳴・地震が終日止まず人々恐れおののいて仕事も手につかない日々が続いた。

依って国司郡司が人々の憂いを憐れみ、鎮火の祈願を行うために富士山東面・須走の地(現在の社地)に斎場を設け、祭事を行った。

すると、翌年4月初申の日に噴火がおさまった。そして、平城天皇の時代・大同2(807)年、その鎮火祭の跡地(現在の社地)に鎮火の御礼のため神を祀ったと伝える。

当社は、富士山須走口登山道の起点となる「富士山東口(=須走口)本宮 冨士浅間神社」である。
氏子を始め富士山を信仰する人達、富士山を登拝する人々の深い崇敬を集めている。

御祭神は、鎮火・子授・安産・子育の女神・木花咲耶姫命。
合わせて、大己貴命・彦火火出見命の2柱を祀る。

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