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2月斎行祭典の御報告

【節分祭 斎行・開催】
去る2月3日・節分、氏子青年会主催により節分祭が斎行された。
例年、氏子青年会主催により行われる祭典・行事であり、先ず午後4時半から地元須走地区から選出された年男・年女の方々をお祓いする祭典を行い、午後5時からはお祓いした年男・年女により地元の方に福をおすそ分けする「福餅まき・福豆まき」なる行事を行う。
当日は前日までの積雪の関係により、場所を社殿前から神門前に変えて執り行ったが、多くの方に足をお運び頂いた。
暑く御礼を申し上げる次第である。

尚、節分とは四立=立春・立夏・立秋・立冬の前日を指す言葉であり、節分がよく旧暦の大晦日であるとの記述が見られるが厳密には異なっている。
但し、二十四節気は旧暦を元に作成されたものであり、二十四節気という暦の上では大晦日に当たると考えられる。
この辺りはややこしい点ではあるが、雑学の1つとして知って頂ければ幸いである。

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【紀元祭 御斎行】
去る2月11日、祝祭日・建国記念の日であるこの日には、氏子総代・氏子青年会御参列の下、紀元祭を斎行した。
紀元祭は、全国の神社で斎行される祭典であり、中祭式に分類される。
この日は明治維新の折に定められたものであり、初代天皇・神武天皇が、奈良県・橿原の地で初代天皇として即位したことにより日本国が建国されたとするものであり、記紀の記述から計算され、現在の日に定まっている。
戦前は紀元節と呼ばれ、同様に建国をお祝いする祝祭日であった。

又、祝祭日であるこの日には、氏子青年会による須走本通りへの国旗掲揚運動が行われた。
参加された会員の皆様には、厚く御礼を申し上げたい。

【祈年祭 御斎行】
去る2月17日、地元関係団体様多数御参列の下、祈年祭を斎行した。
この祭典は大祭式に分類される、日本民族として最も重要な祭典の1つに数えられる。
1年の五穀豊穣と産業振興・発展を祈念する祭典であり、収穫等を感謝する11月23日・新嘗祭と対になる祭典である。
神宮はじめ全国の神社でも斎行される祭典であるが、地域によっては3月17日などに斎行される神社も存在する。
いずれにしても、重要な祭典であることに変わりなく、農耕民族である日本人にとっては欠かすことの出来ない祭典である。

一昨年の際には記録的な豪雪に見舞われたことにより、日にちを変更しての斎行となったが、本年は天候に恵まれ、無事に執り修める運びとなった。

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富士山東口本宮 冨士浅間神社

Author:富士山東口本宮 冨士浅間神社
桓武天皇の時代・延暦21(802)年、富士山東脚が噴火し、雷鳴・地震が終日止まず人々恐れおののいて仕事も手につかない日々が続いた。

依って国司郡司が人々の憂いを憐れみ、鎮火の祈願を行うために富士山東面・須走の地(現在の社地)に斎場を設け、祭事を行った。

すると、翌年4月初申の日に噴火がおさまった。そして、平城天皇の時代・大同2(807)年、その鎮火祭の跡地(現在の社地)に鎮火の御礼のため神を祀ったと伝える。

当社は、富士山須走口登山道の起点となる「富士山東口(=須走口)本宮 冨士浅間神社」である。
氏子を始め富士山を信仰する人達、富士山を登拝する人々の深い崇敬を集めている。

御祭神は、鎮火・子授・安産・子育の女神・木花咲耶姫命。
合わせて、大己貴命・彦火火出見命の2柱を祀る。

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