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12月斎行祭典の御報告

【高尾祭 御斎行】
去る12月1日、須走地区高尾講主催により高尾祭が午前6時より斎行された。
これは、境内末社の1社・社護神社にて斎行される祭典であり、現在では例祭としても行われている。
社護神社は6社の神社が合祀されており、そのうちの1社・穂見神社の祭典である。
高尾祭は、沼津市から御殿場市・小山町など、静岡県東部の駿東地域にて行われている祭典であり、それぞれの地区や神社によって斎行・開催されている。
かつては12月1日に祭典が行われていたが、現在では休日との兼ね合いから、日を多少前後して行われることも少なくない。
その中で、須走の方々には伝統を尊重して頂き、12月1日未明・午前6時より斎行となっている。
高尾祭はいわゆる商売繁昌の祭典であり、その勧請元となる山梨県南アルプス市の高尾山・穂見神社に由来していると伝えられる。穂美神社は商売繁盛、資本金授与、養蚕の神社などの神社として、地元近隣だけでなく長野・東京などの遠方からも厚い信仰を集められている(下写真は、初夏の様子)
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【恵比須大国社祭】
去る12月1日、氏子総代参列の下、恵比須大国社祭が午後2時より斎行された。
奇しくも前述の高尾祭と同日の斎行となったが、こちらは旧11月20日に斎行するとされているため、偶然重なったためである。
こちらの祭典も商売繁昌を趣旨としているが、年1回の例祭でもある。
元々は裏神様として社殿裏にお祀りされており、その御分霊が小山町・富士紡績の企業内神社として現地でお祀りされていた。
その後、諸事情により御分霊が当社にお帰り頂くこととなったため、新たに現在地に新しいお社を建てて末社として御鎮座頂くこととなった(下写真は今冬の様子)
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【天長祭】
去る12月23日、祝祭日・天皇誕生日に、氏子総代・氏子青年会参列の下、天長祭が午前10時より斎行された。
この祭典は、今上陛下の御誕生日をお祝いし、平成の御代を言祝ぐ祭典として、全国の神社にて斎行される。
尚、この日にはいわゆる三権の長・国務大臣方を招いての祝宴、各国大使を招いてのお茶会が開かれるとともに、皇居にて一般の方々がお祝いに訪れることの出来る一般参賀も行われます。
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富士山東口本宮 冨士浅間神社

Author:富士山東口本宮 冨士浅間神社
桓武天皇の時代・延暦21(802)年、富士山東脚が噴火し、雷鳴・地震が終日止まず人々恐れおののいて仕事も手につかない日々が続いた。

依って国司郡司が人々の憂いを憐れみ、鎮火の祈願を行うために富士山東面・須走の地(現在の社地)に斎場を設け、祭事を行った。

すると、翌年4月初申の日に噴火がおさまった。そして、平城天皇の時代・大同2(807)年、その鎮火祭の跡地(現在の社地)に鎮火の御礼のため神を祀ったと伝える。

当社は、富士山須走口登山道の起点となる「富士山東口(=須走口)本宮 冨士浅間神社」である。
氏子を始め富士山を信仰する人達、富士山を登拝する人々の深い崇敬を集めている。

御祭神は、鎮火・子授・安産・子育の女神・木花咲耶姫命。
合わせて、大己貴命・彦火火出見命の2柱を祀る。

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