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令和3年1月の祭典報告(歳旦祭・元始祭)

既に節分を過ぎておりますが、新年あけましておめでとうございます。
年始の挨拶から、ブロク再開記事を書かせて頂きます。
今回は、まず1月に斎行しました、2つの祭典について御報告させて頂きます。

【歳旦祭】
新年を祝い皇室の弥栄と国の益々の発展を祈るとともに、氏子崇敬者と地域社会の平和と繁栄を祈るべく、元旦に行われる中祭です。
当社では例年、地域各種団体の御参列を頂く祭典であります。
しかしながら、本年は新型コロナ感染予防対策を念頭に、氏子総代と一部の来賓に絞っての斎行と致しました。

【元始祭】
年頭にあたり。皇位のはじまりと天皇陛下の弥栄、国の益々の発展を祈り1月3日に行われる中祭です。
全国の神社はもとより、宮中においては天皇陛下自らが主宰される親祭であります。 
尚、戦前では祭日でありました。
当社では神職のみで祭典を執り行い、滞り無く執り修めました。

【コロナ禍における対応】
令和3年にかかる年末年始は、皆様御存知の通りにコロナ禍のもとで進められたものであり、当社としても手探りの中で迎えることとなりました。主な対策については、次の通りです。
・社殿の鈴緒撤去 ・おみくじ処テントの設置と出入口への消毒剤 ・御祈祷時の人数制限
・御朱印の書置き対応 参道の交通整理(一方通行)と規制線の設置 など 
御参拝の皆様には御協力を頂きまして、大きい混乱やコロナ発生なども無く、無事に終えることが出来ました。
又、その前後では12月1日からの早詣りや、2月3日までは初詣などという取り組みが、全国各所で行われておりましたが、当社では特別意図することなく、例年もやや早めに縁起物を準備する以外は例年通りに対応させて頂きました。

当社にとっては諸事例年と大差無く過ごした年始でありましたが、年越においては蕎麦や甘酒の振舞を中止にするなど、人の賑やかさという点では寂しくもありました。

かつての年始、かつての生活に1日も速く戻るべく、重ねて疫病退散の祈りにも努めて参ります。
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富士山東口本宮 冨士浅間神社

Author:富士山東口本宮 冨士浅間神社
桓武天皇の時代・延暦21(802)年、富士山東脚が噴火し、雷鳴・地震が終日止まず人々恐れおののいて仕事も手につかない日々が続いた。

依って国司郡司が人々の憂いを憐れみ、鎮火の祈願を行うために富士山東面・須走の地(現在の社地)に斎場を設け、祭事を行った。

すると、翌年4月初申の日に噴火がおさまった。そして、平城天皇の時代・大同2(807)年、その鎮火祭の跡地(現在の社地)に鎮火の御礼のため神を祀ったと伝える。

当社は、富士山須走口登山道の起点となる「富士山東口(=須走口)本宮 冨士浅間神社」である。
氏子を始め富士山を信仰する人達、富士山を登拝する人々の深い崇敬を集めている。

御祭神は、鎮火・子授・安産・子育の女神・木花咲耶姫命。
合わせて、大己貴命・彦火火出見命の2柱を祀る。

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