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令和3年3月の祭典報告

令和3年弥生の今月には、下記祭典を御奉仕致しました。
規模縮小等のコロナ対策の上、諸儀恙無く執り修め致しました。

【月次祭 並びに 東日本大震災復興祈願祭】
毎月1日・15日には、月始めと月中日の祭典として、月次祭を神職により斎行しております。
3月15日には、社務都合により3月11日に斎行出来なかった東日本大震災復興祈願祭も併せて御奉仕致しました。
同祈願祭は、全国の神社や神社関係団体でも斎行され、全国一丸となって祈念したものであります。

【須走護国神社春分祭】
当社隣接・須走護国神社の春の祭典であります。毎年、春の彼岸の期間中に須走忠霊奉賛会(須走地区区長会)主催、御遺族・地域関係団体参列により斎行されております。
今回は前回の秋分祭同様に、関係団体各位の御参列は御遠慮頂き、区長会・御遺族の皆様により執り行われました。
例年、当地はまだ寒い時分でありますので、社務所講堂より遥拝形式にて斎行致します。
尚、今回は前・遺族会長により進められていました、霊璽(いわゆる位牌)を新たに拵えたため、遷霊祭という「これまでの霊璽に鎮座する御霊」を「新しい霊璽」にお遷しする祭典も、併せて執り行いました。

【祖霊社 春分祭・合祀祭】
境内に鎮座する、亡くなられた氏子様をお祀りする祖霊社の春分祭、また、このほど亡くなられた氏子様の御霊を合祀する合祀祭を、彼岸の中日である祝祭日・春分の日に斎行致しました。
本祭典には、合祀遺族参列により斎行致します。当日は心配された天気もなんとか持ち、現地・祖霊社前にて御奉仕することが出来ました。
又、この祭典に先立ち社殿にて、神職にて春分祭を別に斎行しております。
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富士山東口本宮 冨士浅間神社

Author:富士山東口本宮 冨士浅間神社
桓武天皇の時代・延暦21(802)年、富士山東脚が噴火し、雷鳴・地震が終日止まず人々恐れおののいて仕事も手につかない日々が続いた。

依って国司郡司が人々の憂いを憐れみ、鎮火の祈願を行うために富士山東面・須走の地(現在の社地)に斎場を設け、祭事を行った。

すると、翌年4月初申の日に噴火がおさまった。そして、平城天皇の時代・大同2(807)年、その鎮火祭の跡地(現在の社地)に鎮火の御礼のため神を祀ったと伝える。

当社は、富士山須走口登山道の起点となる「富士山東口(=須走口)本宮 冨士浅間神社」である。
氏子を始め富士山を信仰する人達、富士山を登拝する人々の深い崇敬を集めている。

御祭神は、鎮火・子授・安産・子育の女神・木花咲耶姫命。
合わせて、大己貴命・彦火火出見命の2柱を祀る。

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