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神嘗奉祝祭、御斎行

神嘗奉祝祭、無事に御斎行。

去る10月17日、当社では伊勢神宮で斎行された「神嘗祭」を奉祝する祭典「神嘗奉祝祭」が、役員総代・氏子青年会御参列の下、滞りなく無事に斎行された。

神嘗祭とは、伊勢神宮と皇居にて行われる祭祀である。
今年で初めて取れた稲=初穂を、伊勢神宮の御祭神かつ皇室の祖先神である天照大神に奉献するべく、伊勢神宮と皇居にて執り行われる祭典である。

神嘗奉祝祭とは、斎行される神嘗祭をお祝いするための祭典であり、神嘗祭に合わせて全国の神社で斎行される。
当社では、役員総代・氏子青年会の総勢12名が参列した。

先ず、社務所講堂にて修祓・お祓いを行った後、参道を参進。上手水舎下の池の畔にて、伊勢神宮の方角を向き、宮司が遥拝詞を奏上した。その後、全員で遥拝・拝礼を行い、社殿へと進んで祭典を斎行した。

伊勢神宮では、10月5日に第62回式年遷宮・遷御の儀を斎行し、遷宮関連事業の節目を迎えた。
遷宮の影響から、既に伊勢神宮には1000万人の参拝者が確認されている。

また、本年は伊勢とともに出雲大社でも平成の大遷宮が斎行され、さらに富士山が世界文化遺産に登録された佳節とも言うべき年である。

この御縁を戴きながら、当社だけではなく、神社や神社界の発展に努めて頂くことが、大きな神明奉仕となる。
ぜひ、ご覧になられている方々に於かれても、地元神社の護持発展にお力添えを頂ければと思う次第である。
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富士山東口本宮 冨士浅間神社

Author:富士山東口本宮 冨士浅間神社
桓武天皇の時代・延暦21(802)年、富士山東脚が噴火し、雷鳴・地震が終日止まず人々恐れおののいて仕事も手につかない日々が続いた。

依って国司郡司が人々の憂いを憐れみ、鎮火の祈願を行うために富士山東面・須走の地(現在の社地)に斎場を設け、祭事を行った。

すると、翌年4月初申の日に噴火がおさまった。そして、平城天皇の時代・大同2(807)年、その鎮火祭の跡地(現在の社地)に鎮火の御礼のため神を祀ったと伝える。

当社は、富士山須走口登山道の起点となる「富士山東口(=須走口)本宮 冨士浅間神社」である。
氏子を始め富士山を信仰する人達、富士山を登拝する人々の深い崇敬を集めている。

御祭神は、鎮火・子授・安産・子育の女神・木花咲耶姫命。
合わせて、大己貴命・彦火火出見命の2柱を祀る。

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